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執筆者の写真きゅうすた

Curvy(爆乳*括れ*巨桃尻) MissPetzakの高低差は50cm以上


海外にはフィットネスModelという職業がある。一括りにはできないが、フィットネス専門のモデルで内容的にはグラドルに近しい仕事をしている。このフィットネスModelは大きく分けて2種類のBody Typeの女性がいる。筋肉隆々気味なMuscle ModelとグラマラスなCurvy Model。

ラテン系のMissPetzakはBustyでもあり、Bootyでもあり、当然、括れているCurvyだ。主にInstagramを更新しており、フォロワー数は130万。恐らく乳房は日本でいうIカップ前後。腹部は、うっすらと6pack。臀部が最も特徴的で尻高が非常に高く、なお且つ、打点も高い。腰から臀部のトップまで、およそ25cm以上はあるのではないだろうか。その量感はド級で丘というより山双つの感じだ。

ラテン系は思っている以上に太りやすい。なのに、ここまで絞り上げているストイックさを評したい。そして正面の写真を見ても分かる通り、圧倒的な括れを実現。臀部だけを集中的に大きくするコトは不可能で、臀部を大きくしたければ、まず太腿を太くしなければならない。MissPetzakの太腿はどうだろうか。非常に詰まってそうな太腿である。

Facebookを眺めると、MissPetzakも最初から、こんなに凄いCurvy Bodyではなかった。2013年頃までは、きもちBootyという感じのBodyでCurvyにはほど遠かった。だが、2014年頃から本格的に下半身と腹筋を鍛え始め、2015年末頃には現在のBodyまで辿り着いている。およそ2年かけて、Curvy Bodyを手に入れた。

胴囲は60cm前後、腰囲は110cmは超えているだろう。となると、高低差は50cm~60cmとなる。尋常じゃない高低差だ。ラテン系だから、この高低差が実現しやすいのは事実だが、日本人もBooty系であれば、努力を重ねて可能な数値だ。

Curvyを狙うなら、腹筋は意外と欠かせない。腹筋を鍛える行為は臀部の打点を高くし、後ろに綺麗に丸くさせる効果がある。上にぷりっとした臀部が欲しければ、スクワットなどと同じように腹筋も鍛えるべきだ。

MissPetzakはストイックな努力によって、美しいBody Lineを手に入れた。彼女のフィットネス動画もあるので参照してみよう。

 

画像引用:Miss Petzakmisspetzak

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