【個別戦術】個撮を含むアダルト動画を販売するには、広告がモノを言う。アダルトなコンテンツの広告と言えば「FC2」等が頭に浮かぶだろうが、本稿ではFC2等以外の広告手法を説明する。 簡単に言うと、「Google広告」にて審査が通る手法だ。 Google広告以外にもYouTubeやTiktok等にも使え、高価なFC2等のアダルト広告に比べてリーチできる桁数がまるで異なる。 CVR（コンバージョン率）は、ストレートなアダルト広告に対して下がるものの、顧客となったLTV（顧客生涯価値）は時としてストレートなアダルト広告よりも高くなるので、出向した各広告を分析されたい。 審査に通るLPの作り方

【個別戦術】「TwitterX」は初期・中期・長期で運用の仕方を変える。アダルト動画（個撮を含む）は大切な資産であり、その映像資産の運用は時期によって変えた方が良いためだ。 それは金融資産の運用と変わらない。 3年以上、アダルトの映像資産で稼ぎ続けるならば、金融資産と同じ様に運用方法を変えていく。今後10年程度は、金融資産の運用よりもアダルトな映像資産の運用の方がリターン率が高くなっていくだろう。 今回は、中期のTwitterXの使い方。 初期と一番異なる点はターゲット層

【個別戦術】各アダルト系SNSの中で「TwitterX」は貴重な存在だ。なぜならば、メジャーなSNSはアダルト系コンテンツを排除する傾向が強まっているためだ。 だがTwitterXも上手く運用しないと、即BANされる。 しかもTwitterXは瞬間最大風速が強く、売上に直結し難くなってしまうのも事実。初期～中期は上手く運用すれば、着実に売上が上がる。しかしながら長期の運用となってくると、また別の戦術が必要になってくる。 つまり、TwitterXで月100万円を狙えなくないが、月100万円を維持するのが難しく、とても3年以上も安定させることは通常運用では難儀なのだ。 今回は、初期のTwitterXの運用について。 単体アカウントでは決して運用してはならない

【個別戦術】今回はSEOの根本的な話しをする。非アダルト動画のSEOは、Google検索（YouTube）が牛耳っているため、TiktokやTwitterXなどSNSは、自社のサイト内（ドメイン内）で頑張るしかない。これがYouTube以外のSNSリーチを大幅に制限している。 世界の動画SEOは、YouTubeの動画詳細欄を中心に構築されていると言っても過言ではない。 アダルト界隈では「ニコニコ動画」や「SpankBang」、中華系「TokyoMotion」などが、この点を押さえているので検索結果（動画タブ）に上位として上がってき易い。TwitterXも一部が上がってくるものの、一般的なSEO対策としては弱い。本人やサービス名を直接に検索する場合にのみ有効（検索結果にTwitterXが上がってくる）と言える。 アダルト動画のSEOは基本的に超厳しい環境なのだ。ではどうしたら良いのか？ ブログはランディングページと見做す

【全体戦略】他のアダルト動画サブスクのプラットフォーム（onlyFansやFC2動画、ファンティアなど）に頼らずに収益を上げる方法は一つしかない。自前の『本体サイト』を持つことだ。 米国の上場企業「Wix」を使うと、非常に低価格でアダルト動画サイトを運用できる。HIME.Cityが典型的だ。 たいていの問題が「 決済 」なのだが、Wixでのアダルト動画サイトは「Paypal決済」が主流だ。アダルト関係は決済が無い、または許さない所が多い。 ユーザ側も今どきはクレジットカードの番号を直接、アダルトサイトへ打ち込むのを嫌がっているので（フィッシングや架空請求のもと）、今後は間を挟むPaypal決済が有望だ。 では、その本体サイトには何が必要なのか？その点を本稿では伝えていく。他のアダルト動画のサブスクでは、やってくれないマーケティング（広告・プロモーション）が最も重要なポイントだ。 見込み客へリーチさせる方法

【全体戦略】結論からいきます。サブスクは最初期だけ使います。中長期では決してメイン収入として使ってはなりません。 なぜならば、「onlyFans」や「FC2動画」、「Fantia（ファンティア）」などのプラットフォームに利益を持っていかれるからです。自前でのサブスクもお勧めしません。今回は、その理由と対策を記していきます。 これを知ってないと、毎月数十万円～数百万円を損し続けることになります。本当にご注意ください。 全然、仕事をしないアダルト系プラットフォーム

アダルト動画は、貴方の安定収入となります。現在はグラビアアイドル（グラドル）の動画もアダルト動画「R18」とされています。そのグラドルの筋トレ動画を『HIME.City（このサイト）』で10年ちかく配信し続け、安定した収入を実現してきました。...