藤田恵名が雑誌表紙、月末にはアルバム『色者』も


5月24日に東京・渋谷にてシンガーソングライターでグラドルの藤田恵名(庚午)さんが、「ヤングアニマル・11号/白泉社」の表紙掲載記念イベントを開催した。記者達の前にはピンクの水着に黒のニーハイブーツ、そして白のギターを携えて登場。所属レーベルはキングレコード。

雑誌の表紙を飾っての記念イベントは珍しい。本人も「この年で雑誌の表紙を飾れるなんて。」と、有名誌への表紙掲載をなかば諦めかけていた。恵名さんは28才。グラビア歴は4年。このイベントは事務所主催で如何に恵名さんに力を入れているかが分かる。事務所の先輩には菜々緒(戊辰)さんなどの錚々たるモデル達が居並ぶ。

恵名さんの基本スタイルはRock。自身の根っこにある、悲しい曲や凶暴な曲を作詞・作曲している。

囲み取材ではデコレーションされた煌びやかなマイクで受け答えた。今回のグラビアではRockテイストで「これ着てライヴしたい。」というほど。自由な雰囲気で撮影ができた。特に肩甲骨を誉められた。女性から見て「格好良いグラビアをやっていきたい。」とファッション性の高いグラビアを追求していく。

バラエティ番組では動物と一緒に出たいそうだ。SNSでも動物の投稿ばかりをチェックしているという。癒されるからだ。記者から動物をテーマにした楽曲を問われると、「それって、その気持じゃなくても歌わなきゃいけない時があるじゃないですか。」とつくられた歌ではなく、心からいつも歌を歌っている点が垣間見えた。

当日は水着とブーツで弾き語りの「月が食べてしまった」などの2曲。この楽曲は既に200万回の再生回数に迫る。「夜って不安に襲われて逃げ出したくなるけど、寝てしまえば、月が食べてくれるように。」と、良い意味で諦めた楽曲だ。

今後は音楽・グラビア両面で“癒し”を与える存在を目指す。6月27日にはインディーズより数えて通算9作目のアルバム「色者」もリリース。7月7日には新宿ReNYにてワンマンライヴも行う。

画像:㈱プラチナムプロダクション

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