
2019年グラドルNewsランキング、どの記事が読まれたか?
2019年度のグラドルNews記事ランキングを発表します。

1位は、11月度のグラドル視聴ランキング。この記事は一昨年12月に公開した記事です。年間で1番の閲覧数を稼ぎました。みなさんが何をよく観ているのか、気になる模様。最近は、こういったグラドルのランキングが他の有力メディアでは殆どありませんが、やはり需要はあるようです。
Cityに忖度はありません。ご存知の通り、実数主義です。

2位は、デビューからCurvyの体型まで発達させた一之瀬瞳さんのTバック・バックキック記事。その美しさは昨年に多くのユーザーを呼び込みました。ですが瞳さん、就活で芸能活動は1月いっぱいで休止とのコト。安定したら是非ともG界に戻ってきて欲しい逸材です。

3位は、同じくCurvy体型の桐山瑠衣さんのTバック腕立て伏せ。瑠衣さん唯一のTバック作品シリーズの中でも難易度の高い腕立て伏せに、ユーザーは1年を通じて興味を抱いたようです。現在の体型とはだいぶ異なりますが、この時の瑠衣さんは美しい。


瑠衣さんは他にも、5位のマウスパッド&抱き枕カバー・ポージングと6位のTバック・スクワットでもランクイン。1人で3つにランクインする実力。当時の瑠衣さんの支持率が高い。
今回のランキングでCurvy系の記事は、10本中6本。G界はシャープ系とグラマラス系に分かれていますが、グラマラス系筆頭メディアの『きゅうすた』内では圧倒的にCurvyが支持されています。
また、Tバックを履いて綺麗なヒップをアピールする風潮も安定してきました。

4位は、上下100cmのCURVY(きゅすたでは、100cmを超えると大文字になります)叶夢さんのTバック・腕立て伏せ。こちらも腕立てなんですね。動画ではスクワットやバックキックが強いですが、写真記事では腕立て。興味深い統計です。

飛んで7位は、バックキックで1千回を超えた大崎由希さん。着ているウェアは一般的なものですが、その頑張っている姿、汗がとめどなく滴る姿の動画に興味があったようです。動画のほうもコンスタントに個別販売で売れています。

8位は、新山らんさんのグラドル時代の記事。その後、AV界に行って引退してしまいましたが、当時のらんさんは19才。バストの張りが最大級で、Kカップを超えていると診たきゅうすたは、仕事をした際に測定。結果はトップとアンダーの差が、37.5cmもあり、Lカップでした。柳瀬早紀さんを超える容量でした。AV界以降は仕事のハードさから張りは、どんどん失われてしまいました。

9位は、もはやBooty系には定番のTwerk。City内では最大のヒップサイズと綺麗さを誇る、ももちのさんがTバックでヒップダンス。近頃は秋葉原駅前でTwerkダンサーと称する女子が簡単なショウをしている程。Twerk、やっぱり人気です。

最後の10位は、現状で最大容量のCURVY ももせももさんの記事。こちらはTwitterでのシェアが高く、年間で1番読まれた取材記事となりました。