4月29日に日本橋富沢町にて、アマチュアのグラマラスが集まる『フェチフェス13/フェチフェスフロンティア』が開催されました。ぽるりんではグラマラスな方にフォーカスして取材を行いました。
同人サークルのブース『CROSSNEXT』では爆Jカップでセクシー女優の葉月美音(庚午)さんを取材しました。フェチフェス2度目の参加です。ブースでは美音さんたちの作品を販売。今回は「ぶっかけ」フェチにフィーチャーした作品です。また、「自分で作りました!」というオリジナルTシャツも販売してました。今回が初売りとの事で、今後イベント等で購入できるかもしれません。
ケツバイザーでコンテスト職人、撮影会なども行う「ケツ学堂」では前回取材した巨桃尻モデルの凛々奏さんがROMを売っていました。今回はミントグリーンのバニーガール姿での売り子さんです。凛々奏さんの魅惑的な括れと巨桃尻がとても美しく、黒のストッキングで覆われた美脚の3点攻めは圧巻でした。今回は、コスプレが得意な凛々奏さんは2種のナース姿でのROMを販売。全く違った彼女の一面が見れます。まるで天使と小悪魔でした。
新宿・歌舞伎町にあるSMバー「アルカディア東京」からは現役の女王さまを取材。エキゾチックなフェイスに圧巻の巨尻がコルセットで更に強調。その存在だけでM男を刺激します。得な道具は鞭。ブースではさくっとSM体験できるサービスや各女王さまのいろいろな特技を売っていました。
ブース「傷身機嫌 ~ショウミ キゲン~』では美桃尻モデルの伊波ひふみさんを取材。ひふみさんが紹介した商品は「リキッドラテックス」。液状のラテックスを自在な形にするコトができる商品で取材時には売り切れている色もありました。複数色を混ぜ合わせることで、新たな好きな色を生み出せるようです。ひふみさんは全身に「リキッドラテックス」を用い、映画「キル・ビル」を連想させる衣裳を創り出しました。「ゴムみたいなものを身体に塗ったりしてます」と商品を説明。全身をリキッドラテックスで覆ったひふみさん。およそ4~5時間持続するそうです。
またステージでは挑戦的なコンテンツを今回も披露。「童貞を殺す服フォトセッション」や「私より私らしくなる!シースルーゼンタイのエロス」という、全身タイツで踊りながら芸術を追求するものなどを展開しました。