クラシックバレエの練習で使うレッスンバーと美しいプロポーションのグラビアモデルは相性が良い。桃尻の蒼井まやさんが「踏み込みマス。」に挑戦。3ショットで攻め立てる。
縦に丸めたクッションを綺麗な臀部から伸びた御御足で嗜む。
この企画は臀部だけでなく四肢と背中が綺麗なコトが条件だ。そして表情の綺麗さも欠かせない。どうぞ写真を観賞して欲しい。まやさんの美しきプロポーションがレッスンバーと塗れる。黒のトップスに蛍光グリーンのブラジリアン水着が麗しい。期待できる踏み込みしかない。
まやさんの声色の良さから最初は、踏み付けによる下半身の伸びをやってもらった。思った以上に右脚で踏み付ける力が強かった。予想通り、伸びた下半身は美しい。1コマ1コマ、映像を停止しても絵になるコトを認めれるだろう。
次に回転。レッスンバーをしっかりと掴んだ、まやさんの回転はやや不慣れでイジラシイ。近寄って背中の美を捉える。回転する度の腰付きがナマヤシイ。悪寒が走るかもしれない。そんな気持ちを知ってから知らずか、覗き込むような表情はツツマシイ。
大きく、細かく回転を織り交ぜる。表情はどんどん惹き込みを与えるErosとして口を身体いっぱいに大きく開いている。最早、包み込まれるしかないのだろう。そんな魅惑に包まれながらの前後運動。
2セット目は左脚。踏み付ける瞬間で右脚と性格が違うコトがわかる。なにがしかの強さと柔らかさを感じる。踏み付けながら、こちらを見て、笑う。回転は右脚と異なり、大胆で足の指先が繊細だ。近付いていくと、笑みから惹き込みに入る。まや's Erosが発動する。左右の運動では、見下しを与える。
最後は正面から。SEXYな谷間とハイレグで脚を動かす。