3月11日に秋葉原にて、アイドルグループ「アフェリアサーガ」の元メンバである巨乳Hカップのグラドル・メイリさんが自身2作目となるDVD・BD『愛のつづき/竹書房』の発売記念イベントを行いました。当日はショッキングピンクの水着で取材に応じました。今回の水着に関してメイリさんは「安定の下乳が見える三角ビキニです。可愛らしいキュートなピンクにしてみました。エロ可愛い水着になっています」と、自身のチャームポイントであるHカップの乳房をしっかりアピール。
昨年12月に都内と千葉で撮影した同作。設定は初挑戦となる若妻・未亡人です。「旦那の弟さんと恋に落ちていくお話しになっています」と一言。ストーリーは、「爽やかに旦那さんと朝からベッドでラブラブしているシーンがあって、このまま旦那さんと寄り添っていく流れになるのかと思いつつ、旦那が亡くなってしまいお葬式で喪服を着て、切なくなっていくシーンもありますね」と昼ドラ仕様です。
中でもお勧めはシースルーの衣装を着用したシーン。「シースルーのセクシーな下着を着ているんですよ。旦那さんと死別して、しばらく経って旦那さんの弟とお付き合いするようになりまして、ホテルで特別な夜を過ごした時で、かなりセクシーなシーンになっています。」と前置きして「リボンで目隠しをして、さらに手を縛られているんですよ。ちょっとSMチックな演出となっていて、そういうのは初めてだったので、ドキドキしました」と撮影時の心境を明かしました。
同作のストーリー性の高さについて、「まさか未亡人をやると思いませんでした。台本を見たらセリフとかもしっかりしていて、これは役に入らないとマズいと思って一生懸命に頑張りました。1作目と同じ監督で、その時の家庭教師役のセリフがしっかりできていたと思ったみたいで、今回はストーリー性の高い作品をやることになりました」と、メイリさんの演技力が評価され、撮影に至りました。
次作では違った内容に挑戦したいそうです。「1作目が家庭教師、今回が未亡人をやりましたので、次は普通の作品をやりたいです。元気でキャピキャピしているような明るい感じの作品をやりたいです」とアピールしましたが、次作も既に同監督作品で決定しています。メイリさんの演技力に期待がかかります。
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