グラドル向け記事;年齢的なフェーズと戦略


自称も含めて1,000人以上もグラドルがいる中で、DVDイベントを開けるのは一部です。年でいえば600近くもDVDイベントが行われていますが、人気のあるグラドルともなると、年に4回も行います。600回の全てが違うグラドルではないのです。それでも突き抜けて売れるグラドルとDVDイベントで終わるグラドルと分かれます。

ここでの売れる、というのは民放TVや映画に定期的に出演できるグラドルです。実際はグラドルではなく、「グラビアモデルで女優」という表現が妥当でしょう。現在、TVや映画に定期的に出演している「グラビアモデルで女優」は橋本マナミさんや壇蜜さん。ブレイク前まではソフマップでDVDイベントを行っていました。

少し上の世代だとMEGUMIさんや舞台で活躍する小池栄子さん。現在のポイントは年齢です。グラドルのチャンスは3フェーズ(段階)あります。

  1. 10代

  2. 20代前半

  3. 20代後半

10代の内にチャンスを掴んだのが、NHKで朝ドラ主演まで昇った有村架純さんや篠崎愛さんなど。MEGUMIさんや栄子さんはDVDを何十本も出しているワケではありません。2人とも20代前半でチャンスを射とめました。マナミさんや蜜さんは20代後半くらいでチャンスをものにしました。

この成功例から次のような戦略が出てきます。

  1. 10代=フレッシュさと清潔さが武器

  2. 20代前半=年下のグラドルにはないエロスと強さ

  3. 20代後半=アイドルを卒業し、卓越したグラビアモデルへ

10代は何よりも清潔感が大事です。最近でいうと、星名美津紀さんは惜しかった人材です。高校生でデビューして民放にも出演していたのですが、一時、業界を離れてしまったタメにチャンスを失ってしまっています。着エロはもっての他、清潔感とはかけ離れています。

20代前半ではエロスと強さ。それは、にじみ出てくるものです。こればかりは女子ひとりの力では何ともなりません。橋本梨菜さんは、20代前半で知名度が少しありますが、なにぶんエロスがありません。男子に問題があるのでしょう。これでは、この先の伸び代がないんですね。だからといって、エアーSEXをやってはいけません。これも芸能界的に未来がありません。

もう1つの強さは、個性です。民放のディレクターや映画監督が「この子は」と思わせる個性が欲しいものです。自己主張ではなく、男を立てる美学をもっている女子が強いでしょう。

20代後半では、大人の女への脱皮です。S界では30代でも熟女扱い。20代後半で声を高くしてキャピキャピしているのは、痛いです。やや落ち着きのある中低音の声へ低くしていきましょう。スタジオ入りする際の私服のファッションや礼節も重要です。何よりも強い男子の仕事的なバックアップが欠かせません。マネージャや社長の力が大きく左右します。移籍できる最後のチャンスの時期でもあります。

以上が年齢的なフェーズの戦略です。ここに各自の特性を活かした戦術を落とし込んでいきます。民放や映画はグラドルとグラビアモデルに対して、門を開いています。ただ、あまりにもロリロリ、キャピキャピしているグラドルが多いです。これでは民放と映画は使いづらいのです。

女子ウケよりも、まずはプロの男子ウケを狙ってください。


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