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桃尻・北見えりの高低差は30cm、ラバー写真集は全てPP加工|フェチフェス12


桃尻モデル北見えり「フェチフェス12」 (1)

平成30年1月28日に開催された『フェチフェス12/フェチフェスフロンティア』にラバーを得意とするモデルでレイヤーの北見えり(癸酉)がブース「きたえり!」を出展した。えりは16才からモデル活動をしており、もう少しでキャリア10年となる。そのレベルの高さから知名度が高く、海外でも活動できる実力を有す。

自身も「ラバーをよく着ているフリーモデルです。」と、トレードマークの赤い眼鏡を上下させながら紹介する。今回はラバーの写真集を販売。全ページをPP加工して品質を高めた。PP加工するか、しないかでコストは相当に変わってしまう。えりの芸術への追及度合いが垣間見える。

桃尻モデル北見えり「フェチフェス12」 (1)

桃尻モデル北見えり「フェチフェス12」 (1)

1年のスパンで写真集を企画し、写真展も行っている。今後も1年かけて、来年初頭に次作が完成する予定だ。ドイツで撮影したものも含まれるので、品質は更に上がる。そんなラバーをこよなく愛する理由を「着た感じと匂いと感触。」と、えりは述べる。タイトに身体にフィットする点を高く評価している。お薦めはオーダー。

桃尻モデル北見えり「フェチフェス12」 (1)

桃尻モデル北見えり「フェチフェス12」 (1)

新刊の着エロも売っていた。グラビアもやっている。特に腰囲88cmの小振りな桃尻には定評があり、胴囲58cmとの高低差30cmの美しいBody Lineが輝かしい。フェチフェス自体は幾度も出展している。

 

※下2枚写真の写真は「フェチフェス11」より

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