見事、6種目の筋トレをやり切った巨乳Iカップで桃尻の雨宮留菜さん。ここまではBusty系のグラビアアイドルではできないほどの綺麗なフォームで筋トレを魅せてきた。だが最後の腕立て伏せは留菜さんでさえもキツかった。
肘が曲がり切らないのだ。映像を観れば分かるだろうが、本当に苦しそうに上体を沈めようとしている。留菜さんは膝をつかずに挑戦したので、他の膝を付きながら腕立てを行ったグラビアアイドルよりもキツいだろう。映像では留菜さんができるだけ身体を真っ直ぐにしたまま、身体を沈めようとしている。下半身を観て欲しい。脚を真っ直ぐにピタっと揃えて足の親指にも、物凄く力が入っているコトが確認できるだろう。
その証拠に、Tバックで顕わになった桃尻が締まりに締まる。括約筋が「ぎゅぎゅっぎゅーっ」といった感じだ。
掌に力が入り過ぎて汗が噴き出てマットから手が滑る、と合間に訴えた留菜さんのシーンも入れた。留菜さんの腕立てのスタイルでは、力むと手が横に滑ってしまうのだ。ならば手を真っ直ぐにすれば良いではないか、と思うかもしれないが、コトはそう簡単ではない。手を真っ直ぐにした状態で肘を曲げるのは難易度が高い。
巨乳を携えながらも頑張った留菜さんを、観て欲しい。
視聴は「雨宮留菜(92I)のTバック背筋」より。