華奢が故のSEXYなスクワット
グラビア界のBusty系の中でも、かなーり華奢な骨格の清水あいりさん。正直、判定の厳しいスクワットでは回数を期待せず、あいりさんの華奢な身体が織り成すスクワットの美しさを収める予定だった。
だが、あいりさんは予想を覆した。なんと300回を超えるスクワットを魅せつけたのだ。この回数になると10分間以上もスクワットで尻を上げ下げし続けるコトになる。あいりさんの身長は156cm。腕や腿、ふくらはぎ、足首と何を見ても細い。ほそほそだ。
10回のスクットを2setやってからの限界筋トレ。普段は穏やかな顔つきだが、瞳の奥は光り輝く。伊達に映画を経験していない。本気だと悟った。きゅうすたのスクワットは腕を上げて脇を見せるスタイル。このスタイルをキープするだけでも大変なのだ。観てくれ、あいりさんの二の腕の細さを。よく見ると脇周辺の筋肉の筋がハッキリと浮き出ている。細い腕に似合わず、筋肉の筋に幅をもたせている。
次は太腿だ。尻を落とすたびに大腿四頭筋がしっかりと浮かび上がる。だが太いとは言い難く、100回を超えたあたりから、あいりさんの筋肉の持久力と意志の強さに気付き始める。よく見ると、大臀筋が意外にも発達をしているコトを視認できるだろう。一見、華奢な為に気がつき難いが確かに丸みを帯びた大臀筋が、そこにはある。彼女なりにエクササイズをしていた証拠だ。
是非とも300回近くの、あいりさんの表情を観て欲しい。