桐山るいのお尻をぷりっとさせる、ゆっくり丁寧なTバック スクワット

スクワットは早くやるか、遅くやるかで効果が違う。例えば、お尻をぷりっとさせたい女子ならば、スクワットはゆっくり深いほうが良い。早くやってしまうと、早筋が鍛えられてしまい、お尻が縦に細くなってしまう。そして、太腿が細くなって間の隙間が広くなってしまう。


モデル体型だと男子が飽き易い統計が出ている。昨今のむっちりブームは、むっちりとした太腿のほうがリピートされやすいという背景からきている。愛され続けられる女子になりたいなら、スクワットで太腿をむっちり、お尻に張りを与えて、垂れてないほうが良い。


そのためには、今回挑んだ桐山るいさんのように、ゆっくり深めが良い。これで遅筋が鍛えられる。早筋は細く、遅筋は太くなると覚えておこう。るいさんはTバックでスクワットをやってくれたので、どのあたりの筋肉が使われているかが分かり易い。筋トレは意識をしながら行ったほうが効果が高い。ながら筋トレはお勧めできない。るいさんのように集中して効果を確実に出す。


見た目はモデル体型のほうが好ましいかもしれないが、現実的には女子は愛され続けるほうが良いのではないだろうか。特にスクワットによる筋肉は膣筋(SEX筋)に直結する。緩くなりたくなければ、細身を目指さないコトだ。
視聴は「桐山るい(98J,95Hip)のTバック スクワット.A」より。