最早、ギリシア彫刻である
人気種目のスクワット。数々のスクワットを収録してきた「きゅうすた」ですが、雨宮留菜のスクワットは逸品。
上半身をしっかりと固定させて、お尻を沈ませてもブレない。全くブレない。
そして驚くなかれ、お尻の沈ませ度合いは膝よりも低い。
そんなに低いにも関わらず、踵にはお尻を乗せない。真横から撮影したショットで証明できます。
まるでマシーンかのような美しいスクワット。そして後ろからは迫力を感じてもらうために、ほぼゼロ地点からのショット。
しっかりとお尻が下がっていることが分かるハズです。
収録時には10回4セットを留菜さんにやってもらったのですが、その安定感はG界で1番じゃないでしょうか。まさに鑑のスクワット。当時は「限界筋トレ」がなかったので、次回には「限界筋トレ」に挑戦をしてもらいたいものです。
この美しさを超えるグラビアモデル、出てこいあ。