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美脚Fカップ・松嶋えいみが浮気され,、浮気の倍返し!?|19nd DVD『Feel Special/スパイスビジュアル』


美脚巨乳グラドル松嶋えいみ (162 (2)

1月11日に秋葉原にて巨乳Hカップのグラドル・松嶋えいみ(壬申)さんが19作目となった『Feel Special/スパイスビジュアル』の握手会で囲み取材を行いました。


ロケ地は伊豆。今作でえいみさんは、旅館の娘役。浮気されてしまったえいみさんが、地元に戻り、幼馴染との浮気で仕返しをするラブストーリー。


今年も目標はカレンダーのリリースです。









 

“美”が開花した松嶋えいみ

優れた女性には次の5つの要素があるという。「恋人」「友人」「妻」「愛人」「母」。えいみさんは全ての要素を手に入れてしまったかもしれない。



美脚巨乳グラドル松嶋えいみ (162 (2)


第一に特筆すべきは声色だ。27才、落ち着きのあるトーンで前回の取材時よりも湿度を増し、重みが所々で確認できた。浮ついた女ではない証左だ。年若いグラドルには出せないイイ女の声を獲得しつつある。


えいみさんは、前回に指摘した筋トレ不足を打開し始めた模様。写真の撮れ高が肌のキメの細やかさの上昇により、圧倒的にレベルが高くなっていた。よって、掲載する写真点数が多くなってしまった。



美脚巨乳グラドル松嶋えいみ (162 (2)

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美脚巨乳グラドル松嶋えいみ (162 (2)

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その原因は肌の綺麗さだけではない。表情の豊かさの激増だ。前回も表情の多さは挑戦的であったが、今回は馴染んで種類を増やした。モデルには、この馴染むが欠かせない。女性のファッション誌にあるような自然な笑み、角度、目配せ。至って自然に魅せて、やや非現実を表現する。



えいみさんは「artist」といえよう。



その芸術性を残すべく、写真点数を多くした。

自身の武器である美脚を大いに活かし、男に媚びるコトがない自分らしいポージング。一見、似たようなポージングでも所作と表情が異なる。




美脚巨乳グラドル松嶋えいみ (162 (2)

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美脚巨乳グラドル松嶋えいみ (162 (2)

モデルにとって瞳は命だ。瞳でさまざまな背景や心情を訴えかける。えいみさんは前回にはこれもなかった“冷温”を入れ込んだ。意識してなのか、無意識なのか、撮影した写真には冷たい目と温かい目が交錯している。男を惑わす寒暖差。ファインダーを覗いている男を射抜く力がありそうだ。


この“冷温”の瞳を手に入れたえいみさんは強い。





美脚巨乳グラドル松嶋えいみ (162 (2)
目を瞑ったポージングに愛らしさを感じる松嶋えいみ

ここからはカメラ目線のショット。えいみさんの中の女を、じんわりと露出させてくる。半身(はんみ)から。




美脚巨乳グラドル松嶋えいみ (162 (2)

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実に調子に乗っている(イイ意味)。顔を横にしているだけで画になるプロポーション、片目だけを覗かせる瞳の力に、奥底が揺れ動く。包容力なのか哀れみなのか、疑心暗鬼する優しい微笑みに、和柄が似合う女を静かに主張する。そして逃れるコトを許さない吸引力。


その華奢なラインからは想像できない、豊かな女性性。



次は見返りだ。




美脚巨乳グラドル松嶋えいみ (162 (2)

美脚巨乳グラドル松嶋えいみ (162 (2)

美脚巨乳グラドル松嶋えいみ (162 (2)

余裕のある許容力には真剣で挑まなければならないだろう。期待感を高める間に、寸前の刹那。一連の動きをえいみさんは秒で仕掛けてきている。否、コンマ数秒で仕留めにきている。


どうだっただろうか、”美”が開花したえいみさんは。最早、単なる美しいお姉さんでしかない。だが、まだV字回復の起点でしかないのだろう。最近のグラビアモデルは遅咲き気味だ。壇蜜さんと橋本マナミさんは、20代の後半から駆け上がった。


「きゅうすた」は自信をもって、えいみさんがその系に入るグラビアモデルと断じたい。但し、TVや映画のスタジオの照明は非常に強いので、その照明の強さを弾き返す更なる肉体美は、筋トレ全盛期の下では必須条件だろう。



美脚巨乳グラドル松嶋えいみ (162 (2)

 

#松嶋えいみ #美脚



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