軟体グラドル・夏本あさみ(26)は女としての“あざとさ”を追求する|2020年カレンダー/トライエックス

12月1日に新宿にてグラドル・レースクイーンの・夏本あさみ(癸酉)さんが処女作となった『2020年カレンダー/トライエックス』の握手会で囲み取材を行いました。
撮影地はバリ島。お気に入りのショットは11月・12月です。あさみさんはデビューして来年1月で2年となります。インタビュー中はファンへの感謝をたくさん綴っていました。
次は写真集を狙いたいそうです。
女豹。そんな形容をしたくなるあさみさんのポージング。
これはちょっと写真から感じるとるのは難しいかもしれないが、映像ならわかってもらえるのではないだろうか。
もともとはアイドルだったあさみさんは、グラビア活動を経て26才というアラサーに入り、女らしさを蓄え始めている。
目配せや脚の捌き、指先にポージングで研ぎ澄ます1つの美。


そういった芸術的な要素が、あさみさんには内容されている。古参のファンの諸兄も、さぞ成長が愉しいであろう。そう感じたフォトセッションだった。特に脇を魅せる両腕挙げのポージングは逸品。オスを“ぞわり”とさせる女豹を放つ。
あさみさんが有する芸術性は追うと面白そうだ。

