ミス東スポ2020にGカップの元・ガン研究者、ミスコン自体の影響力低下の理由


12月25日に毎年末恒例の『ミス東スポ2020』の記者発表イベントが行われ、巨乳Gカップのグラドル・川瀬杏南さん(写真)、緑川ちひろさん、安井まゆさんの3人がグランプリを受賞。準グランプリには空城のんさん、特別賞には枢木むつさんが選ばれた。Busty系グラドルがランクインした。


昨年は竹村佳奈さん、 スーパーあずさ2号さん、あいだあいさん。



杏南さんは“童顔リケ女”のキャッチフレーズで売っている。新潟出身で、新薬開発のタメにSTAP細胞で有名になった「理化学研究所」でガン研究をしていたという。「蒼天のグルーム」という3人組のアイドルユニットに属しており、定期的にライヴを行っている模様。残念ながら、Web上で蒼天のグルームの楽曲を確認できなかった。


杏南さんは即興でオリジナルソングも可。




イベントではオーディションを通じて「大人になってから人前でQ太郎やネコになるという、貴重な体験をさせて頂きました。」と笑いをとり、「普段過ごしていると、自分1人で生きていると思いがちなんですけれど、ファンの方々をはじめ、事務所のスタッフさん、一緒に戦ってくれたメンバー、関係者の方々、本当にたくさんの人に支えられているな、と改めて実感するコトができました」と述べた。


来年1月で26才。登壇者たちの中では1番しっかりした話し方をしていた。




今後の活躍に期待したいのだが、ミス東スポは目下、下降気味。それはミス東スポに限らず、G界のさまざまなミスコン系が軒並み力を失っている。例えば、昨年のミス東スポのグランプリの面々は今年、如何だっただろうか。まがりなりにも東スポが自身のブランド力を用い、前面に押し出して売り込んで、この結果だ。





「きゅうすた」としては、この分析は終わっている。それは紙媒体の限界である。紙媒体は主なユーザーが中年以上だ。若者は読まない。支持しない。いくらWebで情報発信をしても、コンテンツの特性上、中年向けだ。今後の大きな発展はない。中年の好みと若者の好みは違うし、押し付けられるのは嫌いだろう。


一方、Web媒体で若者向けに発信しているのは「きゅうすた」「マイナビ」などと紙媒体より数が少ない。中年だけのグループと若者主体で中年がいるグループとでは、今後の発展で差がつくのは当たり前だ。


よって紙媒体が主催するミスコン系はこける。若者の価値感を無視しているエントリーだからだ。偉そうにしている中年グループに、若者は耳を傾けないだろう。ただでさえ、こういったミスコン系は「やらせ感」を感じているのに。





今回のグランプリ3人もオーディションで一定の支持はあったのだろうが、G界で事実上の最大マスである「ヤンマガ/講談社」と「きゅうすた」のYouTubeで数字を獲れない限り、今後は厳しいだろう。前者はシャープなBusty系が、後者はグラマラスなBusty系が得意だ。


G界は既に若者のものである。

中年ユーザーが主軸の「abemaTV」も厳しい。


若者ユーザーの支持を得たグラドルが強い。「ヤンマガ/講談社」と「きゅうすた」は、その支持・応援を尊重するだろう。G界で誰がブレイクするかは、若者たちで決めるコトができる。



ちなみにちひろさんは90cm台のBooty系。




HIME.City