12月15日に秋葉原にてKカップのグラドル・ももせもも(癸酉)さんが2作目となったDVD『ももぱい2/スパイスビジュアル』の撮影会で囲み取材を行いました。
ロケ地は沖縄・名護。今作はチャプター毎のイメージ作品です。コスプレに初挑戦しており、ポリス・OL・メイド等の衣裳を着ています。
G界に入って自身のコンプレックスに自信がもて、友だちも増えたももさん。今後は本格的なコスプレに挑戦したいとのコトです。
処女作と同じメーカーだが、リリースには前作の処女作が「大ヒット」と記してあった。期待値がとても大きいグラドルである。
囲み取材中の印象は、前回よりも明るい雰囲気になり、表情からは少しの自信が見えた。ももさん自身の人気を実感しているのだろう。
囲み取材でももさんは水着にはならない。その理由を“インパクト”と話していた。出版社などに挨拶に行った際に担当者の前で私服姿と水着姿を見せる。担当者たちは私服姿の方がインパクトがある、とした。ももさんは、その助言に倣った。
今回のノースリーブの白ニットは「勝負服」。ボトムスはOL風なセンタースリットの黒スカートでお品が良い。見事なグラマラスな品性ある女性に見えた。
普段は今回の様なコーデはしない。胸が隠れる様にダボっとした服を選んでいるらしい。こういったBusty系女子の悩みはよく聞く。これでは他の女子たちの様にファッションを楽しめないのではないだろうか。欧米の様に胸を強調していても普通のファッションとして見られる社会になるコトが大切だろう。
きゅうすたは、この10年ちかくBusty系を推してきた。胸が大きければ大きいほど、腰回りはある程度ある。そういった女性たちでも認めてくれる人たちが沢山いるコトを伝えてきた。今ではYouTubeで最も再生される囲み取材の動画の類いは、腰回りが細いグラドルではない。
胸の形や大きさが優れているグラドルだ。腰回りはおよそ不問である。
これがグラドルを求める人たちの中のマスの意見だ。
ももさんたちのBusty系女子がいっぱい活躍でき、ファッションを楽しめる様にきゅうすたは、応援していく。
追伸;ももさんを押し上げたいが、ももさんのCity出演はエクササイズ及びエクササイズ以外の別企画で打診したものの現状、敵わず。断られてしまった。力不足で忝い。
画像引用: @momosemomo_NY
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